2014年5月29日木曜日

ステビア健康食品「プロステビア」 病気や老化予防

カイシンのプロステビアは
ステビアエキスを濃縮発酵させた
スティックゼリータイプのステビア健康食品です。


stebia.jpg




話題の希少糖『プシコース』が入ったプロステビアの効果!

ステビア濃縮液は、
ステビアの茎と葉をブレンドし、濃縮発酵させたエキスです。

病気や老化の原因物質(活性酸素)の抑制があり
体を活性化させる成分が豊富に含まれています。

カロリーも低く、糖分を控えている方
ダイエットをしたい方、日々の健康維持には最適な飲料です。

ステビアエキス成分には
ベータカロチン・ビタミンA・B2・B6・ビタミンE・ナイアシン
ビオチン・リン・カルシウム・鉄分・ナトリウム・カリウム・
バントテン酸・葉酸・ベータグルカン・酢酸・乳酸・抗酸化物質等
がバランスよく含まれています。

これらの成分の吸収を高める作用がステビア濃縮液自身に存在し、
血行促進による体質改善の効果も併せ持っているのです。

話題の健康食品 プロステビア!詳細はコチラ


プロステビアは健康に不安を感じる方にぜひ食べて欲しい商品です。

幾度となくテレビや雑誌で取り上げられ、
その都度入手困難となる希少糖

この希少糖プシコースを使ったのが、プロステビアです。

続けることで実感できるプロステビアは、
体重が気になる方などに大変好評です。

さらにステビアの茎の部分にある抗酸化力は、
健康診断での検査が気になる方にも大人気です。


ステビア濃縮液の特徴

○天然素材をそのままサプリメントにしているので、
 様々な栄養素を 摂ることができます。

○2005年4月に厚生労働省が改正した
 「増すべき栄養素」の一つである
 カリウムやマグネシウムを豊富に含みます。

○甘みが砂糖の200~300倍ありますが、
 カロリーは90分の1なので
 ダイエット食品としても適しています。

○水、炭酸水、牛乳、コーヒー、黒酢などに混ぜて飲むと美味しく
 なります。

○醤油や味噌などの発酵食品に微量を混ぜると美味しくなります。

○他のサプリメントとの併用もお勧めです。


ステビア濃縮液の驚異的パワー

カテキンが緑茶の7倍あり、酸化・老化を防ぐ力があります。
また、生活習慣病などを防げる役目も備えています。

その他にもアレルギー疾患など解毒分解作用があります。

癌、糖尿病、C型肝炎、腎臓病などの
ウィルス疾患にも強い抗菌作用があります。


腸内環境に作用するステビア濃縮液

人間の体では胃で消化分解された栄養分を腸から吸収し、
血液を通じて全身に運びます。

腸に異常が生じると、栄養分が十分に吸収できません。

また毒素が血液を通し、
全身に送り込まれることもあるのです。

ですので、腸が正常に機能することが
健康の出発点と言えるのです。

わかり易く言えば、腸内環境が健康の源なのです。

そして、この発想から生まれたのがステビア濃縮液です。


濃縮液で善玉菌がより活発に

私たちの腸内には約100種類、100兆個もの細菌が住んでおり、
いわゆる体に良い物質を出す善玉菌と悪玉菌が、
微妙なバランスで同居しています。

約40種類といわれる善玉菌を活性化させ、
腸内バランスを最適に保つことは、
大変重要と考えられるのです。

その働きを高めるために
ステビア濃縮液の配合バランスが考え出されました。


ステビア濃縮液の製法

ステビア濃縮エキスは、
ステビアに含まれる天然成分を生かすため、
科学的抽出方法は一切行わず、原料は
厳選した産地のものだけを使用。

天然水を使っての煮沸濃縮、
自然発酵、熟成と、ゆっくりと時間をかけて作り出します。

天然素材を発酵させてまろやかにしていますので、
幅広い栄養素を吸収することができます。

天然のビタミン、ミネラル成分を含み
乳酸、葉酸、ベータグルカンも含有しています。

特にカリウム、マグネシウム、鉄が多く含まれています。

154種類あるステビアをどうブレンドすれば、
より活性の高いものが出来るか、試行錯誤を繰り返し
完成したのが、現在のステビアエキスです。



ステビア濃縮液の研究

1988年にステビア濃縮エキスが日本で誕生してから、
東北大農学部・医学部、県立福島医科大、
千葉大学薬学部などの公的研究機関で研究が進められました。

現在でも鋭意研究が重ねられ、最近でも濃縮エキスの中に、
3種類の新種の乳酸菌が発見されるなど、新発見が相次いでいます。

ステビア濃縮液の安全性テストが1991年~1992年にかけて行われ、
検査専門機関・大学・他で実施され、安全性が確認されています。


話題の健康食品 プロステビア!詳細はコチラ




驚異的なステビアの健康パワー

ステビアは健康の宝庫

ステビアは、南米パラグアイ原産のキク科の多年生植物です。

原産国のパラグアイでは、インディオの間で古くから、
深山の妙薬として珍重されています。

ステビアは「免疫草」とも呼ばれ、
抗酸化作用や殺菌力、免疫活性化作用が確認されています。

アルゼンチン大学のクルーガー教授の文献にも、
その効果が記述されています。

ステビアは現代病、慢性病等の疾患の予防改善効果があり、
土壌の改良などに役立つパワーも備えていることが報告されています。

そのため健康食品、化粧品、農業、畜産、水産と
様々な分野で幅広く利用されているのです。

パラグアイのミケル博士が国際糖尿病学会(1970年8月)で
「ステビア草を煎じた煮汁は糖尿病に対し、卓越した効果を発揮する」
と発表しています。

この辺りから、ステビアが日本でも、にわかに注目され始めました。

さまざまな研究の結果、神秘の免疫草ステビアの、
更なる効果が分かりました。

ステビアの茎に多様な有用成分が発見されたのです。

その粉末を発酵・熟成したステビアエキスを、
甘味料ではなく濃縮エキスとして体に取り入れることが、
健康に大変良いと判ったのです。


ステビアの用途

パラグアイでは薬用
(糖尿病薬・健胃剤・精神的疲労の強壮剤・二日酔薬)として、
乾燥薬の粉、粉を固めた錠剤、葉茎の濃縮した
エキスなどの形で、薬局で市販されています。

また、タバコの甘味料として
北アメリカなどへ輸出されています。

日本では主に各種甘味料
(健康飲料・食品・漬物・菓子)、
化粧品(シミ・ニキビ)などに使用されています。

その他にステビアは、二日酔、風邪、肝臓病、糖尿病、
高血圧、C型肝炎、アトピー性皮膚炎、癌など諸症状の
緩和や、O-157・ピロリ菌・サルモネラ菌の殺菌、
ヒスタミンの解毒、虫歯、湿疹等の改善、
ダイオキシン灰の分解などが、確認されています


ステビアの安全性

2004年6月17日、国連食料農業機関(FAO)と
世界保健機関の主催会議が行われました。

そこで科学者が参加して開催される専門家会議である
JECFEという安全を評価する機関において
ステビア甘味料の安全性が認められました。

日本で生まれたステビア甘味料が
国際的に安全であると認められたため、
今後世界的なステビアの知名度向上が期待されます。


新型インフルエンザにも効果

パラグアイでは、昔から先住民たちが
鶏、牛、豚のえさにステビアを混ぜて食べさせていました。

現在、パラグアイにはアメリカ、ヨーロッパから
ステビアを買いつけに数多くの業者が殺到しています。

その理由としてパラグアイに於いて
鳥インフルエンザの発症例が確認されて無い事があげられます。

パラグアイでは、今日まで鳥インフルエンザ・豚インフルエンザ
BSEの発症が確認されておらず、世界の注目を集めているのです。

アメリカ、カナダ、ヨーロッパ等諸外国の畜産業界では、
猛威を振るう鳥インフルエンザ等に対し、
ステビアが畜産物の免疫力をを著しく強化する
データを確認し、注目しているのです。

ハンガリー政府は直接、南米パラグアイに
鳥インフルエンザ対策用としてステビアを買い付けに来ています。


話題の健康食品 プロステビア!詳細はコチラ



ステビア効果に関する糖尿病の最新情報

糖の代謝異常を改善して
2型糖尿病の自宅治療法としても効果!


ステビアの学会発表

2006年5月、東京有楽町の国際フォーラムに於いて、
糖尿病についての最新研究発表である
「第49回 日本糖尿病学会年次学術集会」が開催され、
3日間で9,600人を超える方々が参加しました。

その中でひときわ注目されたのが、
千葉大学・大学院薬学研究院による
『薬用植物ステビアの抗糖尿病作用に関する
分子薬理的研究ステビオシドのインスリン抵抗性改善作用』
という報告でした。

その内容は
「全世界でもっとも使用されている
ポピュラーな糖尿病治療薬と比較し、
インスリン抵抗性のメカニズムにおいて、
細胞レベルで数百倍の効果を確認した」というのです。


「ステビアの成分は、病院で処方されている既存の薬
(抗糖尿病薬の中のインスリン抵抗性改善薬)と比較し、
顕著な作用がある」ということです。

ステビアエキスが、製薬会社の医薬品と並んで、
日本糖尿病学会で公式に発表されたという事実は、
長年、糖尿病を研究してきた医師、薬剤師、科学者に
大きな衝撃を与えています。

しかも国立大学の教授が「薬用植物ステビア」
「民間薬ステビア」という表現をとるほどの
実験結果が出ているという事実です。

まだ研究途中ですが、この結果は、
ステビアが糖尿病治療に新たな可能性を開いたとも言えます。


糖尿病のメカニズム

食事によって体内に摂取された糖質は
小腸で分解されてブドウ糖になり、吸収されます。

ブドウ糖はエネルギー源として利用されますが、
すぐに利用されるもの以外は血液中に溶け込み、
血糖となって肝臓や筋肉や脂肪組織に運ばれ、貯蔵されます。

そして、ブドウ糖が不足した時に
再び取り出されてエネルギー源として利用されます。

このように糖質がエネルギーになるプロセスを糖代謝といい、
この糖代謝のプロセスやシステムが正常に作動しないために
起こってくる病気が糖尿病です。

糖代謝のカギを握っているのが、
膵臓から分泌されるインスリンです。

インスリンは細胞側にあるインスリン受容体と結びつくことで、
ブドウ糖を肝臓や筋肉や脂肪組織に取り込ませるように働くのです。

最近はインスリンが十分にあるのに利用されず、
血糖値が高くなるインスリン非依存型糖尿病
(2型糖尿病)が大半を占めるといい、
この状態をインスリン抵抗性と呼びます。

インスリン抵抗性を改善する薬には、
重症の肝機能障害を起こすことがあり、
医師もよほどの重症患者でなければ処方してくれません。



糖の代謝異常を改善

糖尿病を根本原因に解決するには、
糖の代謝異常を改善しなくてはなりません。

ステビアには
「細胞の糖代謝改善成分が存在する事」が確認されています。

脂肪細胞から分泌される様々なホルモンには
糖代謝を促進する「善玉ホルモン(アディポネクチン)」と
糖代謝を抑制させる「悪玉ホルモン(TNF-α)」があります。

肥満により内蔵脂肪が蓄積した状態では、
善玉ホルモンの分泌量が減り、悪玉ホルモンが過剰に分泌されます。

この分泌の乱れが糖代謝のプロセスやシステムを阻害しているのです。

ここでステビア濃縮液が活躍する素地があるのです。

ステビア濃縮液の刺激により、細胞内でIRS-1という、
糖を細胞内に取り込み信号を出す物質の発現を促し、
インスリン抵抗性を改善することが推察できるからです。


血糖値が360から105へ

市販の血糖値を下げる薬では、
なかなか安定した血糖値に戻らない人が、
わずか4ヶ月で360から105へと劇的に
数値を改善する事に成功したと報告されています。


こんな話を聞くと何か特別な事をしたか、
あるいは特殊な事例なのではないかと思うかもしれません。

しかし、、このような顕著な例は特別なことではありません。

なぜなら誰でも起こり得る可能性があるからです。

その方法とは何でしょう?

方法はいたって簡単です。

朝、昼、晩とステビア濃縮液を欠かさずに摂る事です。

日本でステビア濃縮液の販売が、1988年に開始されてから、
愛飲者の中で血糖値が改善したという報告は、
多数寄せられていました。

継続は力と考え、まず半年間、
ステビア濃縮液を飲み続けることをお勧めします。


話題の健康食品 プロステビア!詳細はコチラ




ステビア濃縮液で喜びの声が続出


<40代 男性>

お試しセットからはじめましたが、面倒くさがりな自分でも、
まだ続いているので妻も驚いています。

先日病院で血糖値を測定したところ、
1ヶ月前の値から急激に正常値まで下がり、医者も驚いていました。
このまま安定することができるよう、しばらく続けます。


<50代 女性 東京都>

小包サイズが気に入りました。
お試しセットを購入し、これならまあいいかなと思い
1ヶ月サイズを購入して1ヶ月。

何よりも小包サイズなので、持ち歩けるのがいいです。

体調が悪くても血糖値が上がらない日が
増えてきたのがまず嬉しいです。

しばらくは、このまま続けてみようと思います。



<30代 男性>

友人から勧められて飲み始めました。

飲みやすく、携帯できることもあって続けられそうです。

他社のものを含めて1年ぐらい飲んでいます。

体調は格段によくなりました。

ただこれを飲んでいるからといって
劇的に糖尿病が治ったり、痩せたりということはありません。



<50代 男性>

毎回購入しています。続けていると良さが段々分かってきます。

違いが確かに実感できる数少ない商品だと思います。



<30代 女性>

父が飲み始めて1ヶ月ちょっとです。

正月に帰省したときに、
父の顔色がよくなってきたような気がします。

また、冬にもかかわらず、
以前ほどのどの渇きを訴えなくなっていました。

そして、甘いものを口に入れられると
父は喜んでいるのでしばらく続けてみようと思います。

いろいろ探してきましたが、
ようやくよい商品にたどり着きました。

ありがとうございます。


話題の健康食品 プロステビア!詳細はコチラ






糖尿病を改善する食事法として
糖尿病改善断糖食 荒木式食事法
も効果があると評判です

健康食品の摂取と食事の仕方を改善すれば、
更に健康促進に効果があるでしょう