不妊症改善治療法 アキュモード式妊娠術DVD

不妊症・男性不妊から排卵・受精・着床とスムーズに妊娠する「妊娠力」をつけて 流産・不育症からお腹の中で赤ちゃんがぐんぐん育つ「妊娠維持力」をつけて

不妊症改善治療法 アキュモード式妊娠術DVDは、
不妊症 ・婦人疾患改善療法士、北村恵実子による
薬・漢方・サプリを使わず、
自宅で自分の「妊娠力」「妊娠維持力」を引き出す
自然妊娠で元気な赤ちゃんを出産する
アキュモード式妊娠術DVD!

自然治癒力のセルフケアによるアキュモード式不妊症改善法!


不妊症改善治療法 アキュモード式妊娠術DVD!詳細はコチラ


高鳥歩

不妊症・婦人疾患治療院 アキュモード 院長の
北村 恵実子(きたむら えみこ)と申します。

私は10年間不妊症・婦人疾患治療院の院長をしながら、
不妊症の悩みを抱える多くの方たちと日々向き合ってきました。

私自身、流産や巨大子宮筋腫に悩んでいた経験から、
治療の道に進み、今では院長業をしながら
鍼灸マッサージ師養成専門学校の講師も勤め、
新聞、雑誌、TV等の出演など多彩に活動しているので、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。


私も最初は、一般的な不妊症の治療方法から始まり、
日本各地や中国の世界最先端の不妊治療まで様々な妊娠術の研究をしました。


例えば、王道の不妊症の改善方法といったら、
以下のステップを踏みますよね。

まず、不妊症の通院をする
排卵をうながす薬を飲んだり、サプリメントを飲む
医師の指示通りにタイミング療法を行なう
そして、最終的に体外受精を行なう
たしかに排卵させる薬で排卵しますし、
精子と卵子を取り出して受精させる顕微授精で、確かに受精卵を作れます。

でもね・・・
それなら何故、王道の妊娠方法をしているのに、
多くの方が不妊症に悩んでいるのでしょうか?

何故、受精卵を用意しても妊娠出来ないのか・・・?


それは、受精し着床する「妊娠力」と、胎児が順調に育つ「妊娠維持力」。

赤ちゃんを授かるのに必要な「産む力」が足りていないからです。



そこで、一般の方でも自分で妊娠力をつけられる妊娠術をまとめ、
不妊症に悩む方たちに試してもらいました。


すると、1ヶ月もしないうちに、
「検査薬で陽性! 妊娠しました!」
「冷えや生理痛がなくなって、体質が変わった!」
「5年ぶりに薬無しで排卵しました!(* ^0^ *)」

など、たくさんの感謝の声をいただいたのです。

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不妊症の原因は、生活習慣にあります。

昔は、不妊症で悩んでいる方の声は、ほとんど聞こえてきませんでした。

現代は、医療が発達していますが、病人の数は増えています。

それだけ現代の生活環境や生活習慣が
身体に悪い影響を及ぼしているのではないでしょうか!

女体には、もともと自然に出産する生殖機能があるのですが、
その機能が著しく低下している女性が増えているのようです。

そして、その機能回復を安易に薬に頼り、正常な機能さえも異常をきたし
かえって薬の副作用に悩んでいる方が多いようです。

人間の体には、異常をおきて正常に戻す
自然治癒力があります。

薬は、その自然治癒力を低下させる副作用があると事を認識するべきでしょう!

薬に頼らず、自然妊娠で母子共に出産する方法があります。

薬に頼らないで下さい

薬には危険な副作用があるのです。

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薬には副作用があり、飲み続けると薬が病気を招くとも
警告する著名な医者もいます。


「薬の副作用が新しい病気を作っているという
薬漬け医療の実態を認識する必要がある。

体の弱ったお年寄りが飲み続けて
害にならない薬は少ないだろう。

山ほど飲んでいる人たちは、
薬によって病気が上乗せされている
現実に気づく必要がある。」
安保徹「免疫道場」より抜粋


安保 徹(あぼ・とおる)
 
新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。
1947年青森県生まれ。東北大学医学部卒。
米国アラバマ大学留学中の1980年に
「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製、
1989年には、それまで胸腺でのみつくられるとされていた
T細胞が、じつは肝臓や腸管上皮でもつくられていることをつきとめ、
胸腺外分化T細胞を発見した。

1996年、白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。
さらに、1999年にはマラリア感染の防御が胸腺外分化T細胞によって行われることを発見。
2000年には、百年来の通説、胃潰瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を米国の医学誌に発表し、
大きな衝撃を与える。

英文論文の発表数は200本以上にのぼる。
国際的な場で精力的に研究成果を発表、活躍し続けている、世界的免疫学者。


どうして医学が発展してきているのに、
病人の数は減らずに、かえって増え続けているのでしょうか。

その為に医療費も増え続け、税金の大きな負担となってきています。

それは、医療に対する根本的な考えが間違っていたのです。

人間の体の部分だけしか見ない対処療法では、
病気を完治することは出来ません。

正しい医療、それは、免疫力を上げることです。






不妊治療薬の副作用で苦しんでいる方の声

薬の副作用、辛くないですか?

2人目不妊です。

今回2回目の凍結胚移植でしたが、融解後成長が止まってしまい、
移植中止になってしまいました…
とても悲しいです。


私は内膜が薄くホルモン補充周期、自然周期共に効果がなく、HMGを数回使って卵を育てて内膜を厚くします。
(今回も8ミリに育っていたので、中止は仕方ないけどとても残念でした。)

このHMGだけではないですが、不妊治療で使う薬に全体的に副作用が出て体が辛いです。

体がだるかったり、頭痛、胃痛、吐き気、めまい、下痢等があり、日によっては寝込む日もあります。

夕方から夜中にかけてのパートを週2回こなしていますが、もう少し頑張ろうと早朝からも働き出したのですが、どうにもこうにも辛いです。


皆さん、お仕事しながら治療されてる方が多いようですが、副作用はいかがですか?


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